誤錯行試

隙あらば自分語りです

休学するにあたって

しばらくブログ更新が空いた(パスワードを忘れてただけ)。

この間に、引きこもり状態からの復帰→一人暮らしとの両立困難、朝起きられない→自信喪失→登校しない日々が続く・・・ と、とにかく様々な出来事に見舞われた。

 

登校しない日々の中で、メンタルクリニックや 大学のカウンセリングシステムを複数回利用した。向精神薬も処方してもらった。 その上で思うのは、大学を続けていけるのか、どうすれば良いのかというのは結局自分次第であるということだ。占い師にでも相談すれば話は別かもしれないが、カウンセラーも精神科医も、決断を促すことは決してしないし、親でさえ(これは家庭によるかもしれないが)子供の意向を尊重すると来れば、自分だけが自分の将来を決定することになる。

正直、今の自分には大学で何をしたいのか、展望がまるっきり見えない。そんな展望だの将来だの考え込むなと言われそうだが、将来や学業での目標を常に持ちながらやってきた自分にとって、それがなくなった上で通い続けるのはきつい。 

加えて、現時点で私には危機感がない。 わざわざ現時点で、と書いたのは服薬する以前はバリバリ危機感や焦燥感に駆り立てられ、それらに潰されてしまったからだ。

精神薬の効用か、そのような精神に悪影響を及ぼす類の考えは一旦なりを潜めたものの、同時に物事のほとんどを考えないようになってしまった。大学に行かなければ、大卒の資格がなければ、就職を考えなければ・・・といった、自身に課す事項を全て取っ払ってしまっている。言い換えれば無気力なのかもしれない。特にこれといった趣味もないし。 しかし、頭のどこかで「せっかく志望大学に入ったのだから、卒業した方が、いいのかもしれないなあ」という、"なんとなく良さそう思考"はかすかに存在しているし、決断を急ぐ理由もこれといってない。

さらに言えば、ある講義には一回も出ていないことや、無気力で学習意欲もない現状では単位が取れるはずがない。GPA制度が導入されているので、取得できなかった単位には容赦なくDがつくし、それが大量発生するのも困る、という考えも頭の片隅にあった。

以上を踏まえて、とりあえず休学という選択肢を取ることにした。

私はきになる話題やワードをすぐ検索する癖があるので、今回も例に漏れず「休学」やら「休学 うつ」やらでググったものの、出てくるのは割とポジティブな理由でのものばかりだった。 インターンで休学とか、自分探しで休学とか。詳しい統計データなどは見ていないが、やはりネガティブな休学は少数派なのだろう。

実際、自分でもこの休学という選択がどう働くかはわからない。悪く言えば"先延ばし"にしているだけかもしれないし、人や外の環境に触れないことで、さらに物事への意欲が失われてしまう可能性もある。その可能性は結構高い気がする(何せキュ学中の具体的プランなど皆無なので、毎日引きこもってしまうかもしれない)。

このブログを通じて、一人でも同じような境遇にある人がなんらかの参考にしてくれるなら、と思い休学について、その間の生活について記していこうと思う。

結果としてこの決断がポジティブな帰結に繋がるならベストだが、違う方向を向くようになっても納得できるならそれはそれでいい気もする。